グリーンが職場を変える。観葉植物でストレスケアと空間改善

こんなときに

🟩  社員のストレス軽減に悩んでいる

🟩  企業のイメージアップを考えている

🟩  ひとまず観葉植物を置いてみたい、試したい

職場の空気、なんかピリピリしている。
ストレスケアや環境改善、空間改善に観葉植物(グリーン)を考えているけど
意外とわからないことだらけ。

この記事では、
グリーンのある職場のメリット(ストレスケア・空間改善・企業イメージアップ)と、
ひとまず、試しやすい観葉植物を紹介します。

空間のデザインや演出を数多く手がけ、
デザイナーや建築士の方々からも好評をいただいてきた私が、
オフィスで観葉植物を活かすコツを、わかりやすくご紹介します。

この記事を読めば観葉植物がもたらす心地よい変化を、試したくなるはずです。


注目のグリーンオフィス、そのメリット - バイオフィリックデザイン

なぜ植物が「生産性」を上げるのか?

ある心理学者の研究によると、無機質なオフィスと
観葉植物(グリーン)があるオフィスを比較したところ、
観葉植物(グリーン)があるオフィスの方が集中力が最大15%向上し、
ミスの減少にもつながった、というデータがあります。

植物が発するフィトンチッド
 ー微生物の活動を抑制する作用をもつ、樹木などが発散する化学物質ー が
人間の脳の働きを鎮静化させる、つまりリフレッシュ、リラックスの効果がある。

また視覚効果として、植物の緑(グリーン)を見ただけで
副交感神経が優位になり、リラックスや落ち着きを取り戻す効果があります。

さらには 目の疲れを軽減する効果も。
巨大IT企業 GAFA(google、amazon、facebook、apple)が
オフィスの様々な場所に植物を取り入れているのは有名です。

直接的に、目、そして脳へと働きかける効果のある観葉植物(グリーン)
PCやスマートフォンの画面を見ない日はありません。

日本でも、コクヨ、JT、パナソニックなど有名企業が取り入れています。
それほど話題にはあがりませんが、
職場環境を考える際、また働き方改革もふくめて
静かなムーブメントが起きています。

実際にグリーンを導入している企業
GAFA(google、amazon、facebook、apple)がバイオフィリックデザインを取り入れ話題に

上記でもふれた
巨大IT企業 GAFA(google、amazon、facebook、apple)では
ワークスペースに多様な観葉植物を配置する「バイオフィリックデザイン」を積極的に採用しています。

植物に囲まれたミーティングルーム、自然光を取り入れたオフィス空間。
こうした環境が、社員のモチベーションや定着率に直結していると評価されています。

バイオフィリックとは、「人間は本能的に自然を求めている」という概念です。
その概念を建築(や空間)に生かしたデザインがバイオフィリックデザインと呼ばれ
植物や自然素材を使って、自然とのつながりを感じられる空間、となります。

自然を感じられる空間は、社員のストレスを減らすだけでなく、企業のイメージアップにも効果的!

これを導入することで、
まずは、社員のストレス軽減や生産性向上といった効果があります。

また、社外の関係者やお客様とのミーティングスペースなどにも有効です。
下記では、『商談スペース』という仮定して、そこに置くメリットを紹介します。


ワークスペースだけでなく、 商談スペースにグリーンを置くメリット・効果

1. リラックス効果で緊張を和らげる

  • 初対面や重要な商談では、お互いに少なからず緊張します。
  • グリーンには自然と人の心を落ち着かせる効果があり、空間をやわらかい雰囲気にしてくれます。

2. 信頼感・安心感を高める

  • きちんと整えられた空間+自然の要素(植物)があることで、
    「この会社は細かいところまで気を配っている」「信頼できそう」という印象を与えやすくなります。

3. 商談の成功率アップにつながる

  • 心理的に安心できる環境では、人は本音を話しやすくなり、話もスムーズに進みやすい。
  • 商談の「空気感」作りにグリーンがひと役買います。

4. 企業イメージ・ブランド力の向上

  • 植物があることで、
    「センスがいい」「環境に配慮している」「人を大切にしている」といったプラスイメージを自然に演出できます。
  • これは特に来客・取引先への第一印象にも大きく影響します。


ひとまず、デスクの上や、カウンターなどに置いてみる。おすすめ観葉植物。

「いきなり大がかりな導入は難しい」という方も、まずはデスクに小さなグリーンを置くだけでも効果はあります。
例えば、サンスベリアやポトスは管理が楽で、空気清浄効果も高いので、忙しい職場にぴったりです。

サンスベリア


ほとんどお水をあげなくてよい

土の表面が乾いているくらいがちょうどいい

ポトス

お水は毎日か2日に一度程度
土の表面がわずかに濡れているくらいがちょうどいい


まとめ


働く人も訪れる人も心地よいと感じる空間づくり
バイオフィリックデザインは、これからの企業に欠かせない要素になりそうです。

これからの時代、働く人も訪れる人も心地よく感じる空間づくりが、ブランド価値を高めるカギになります。