おうちでできるフラワーアレンジメント入門|初心者OK!自分だけの小さなアトリエづくり

こんなとき

🟥 おうちに飾るアレンジを自分で作ってみたい! 

🟥 つくってみたいけど教室に通うほどではなく、もっと気軽に試したい

フラワーアレンジつくるのって憧れるけれど、なんだかハードルが高そう……。

そんなふうに感じている方にこそ試してほしいのが、おうちでできるフラワーアレンジメントです。

フラワーアレンジメントと聞くと、特別な道具やテクニックが必要に思えるかもしれませんが、
初心者でも、基本を押さえればかわいく、センスよく仕上げることができます。

この記事では初心者でも楽しめるフラワーアレンジ作りをわかりやすくご紹介します。

花と心のおじ
花と心のおじ

つくりやすい春のおすすめ花材も紹介します。
自分だけの小さなアトリエをつくる気分で、ちいさいアレンジをつくりましょう!

アレンジづくりに必要なもの


・お花&グリーン(合計5〜7本でOK)

・吸水スンジ(100均にも、花屋さんでも売ってます)
・カッター or ナイフ 
・花切りハサミ
・器(深めの皿、ボックス、カゴなどなんでもOK)
・器より大きいバケツやボールなど(スポンジに水を吸わせる用)

この記事を読んで、はじめてのフラワーアレンジを、一緒に楽しんでみましょう!


フラワーアレンジのメリット

「フラワーアレンジメント」とは、花をただ“飾る”だけでなく、“デザインして楽しむ”こと
花瓶に飾るよりも花を留める(固定させる)ことが楽なので、デザインの自由度が高いのです。

狙った形に固定できる

花をしっかり固定して、思い通りの角度・高さ・バランスで飾れます

アレンジは用途に合わせて様々なカタチが自由につくれるので
オアシスと言われる、吸水性のスポンジの普及と共にの花屋さんに拡がりました。

花の種類や色の組み合わせはもちろん、カタチやバランス、どこにどんな風に置くかまで、
自分の感性を活かして楽しめるのが魅力です。

たとえば、誰かのために作るプレゼント用アレンジは、優しく丸く、
あるいは、自分の部屋でキッチンテーブルに置くには低く横長かつ360度見えるように、
玄関の棚の上なら背を高く、縦長で正面だけを美しくように

などなど
その時々で“見せたい形”にできるのは、アレンジならではの楽しみです。

器の自由度が広がる

花瓶がなくてもOK!
カゴや木箱、アンティークの缶やマグカップなど、
自分の好きな器を使って“インテリアの一部”として楽しめるのも魅力です。


アレンジをつくってみよう! 初心者でもできる「吸水スポンジアレンジ」入門

花屋さんでよく見る“あれ”、実は自分でもできるんです

オアシス(吸水スポンジ)って聞いたことありますか?
お花をしっかり固定してくれる便利アイテム。
これを使えば、初心者でも立体的なアレンジが簡単に楽しめるんです。

まずはこれを用意しよう


アレンジづくりに必要なもの


・お花&グリーン(合計5〜7本でOK)

・吸水スンジ(100均にも、花屋さんでも売ってます)
・カッター or ナイフ 
・花切りハサミ
・器(深めの皿、ボックス、カゴなどなんでもOK)
・器より大きいバケツやボールなど(スポンジに水を吸わせる用)

おすすめの花材(春バージョン)

  • 主役:ラナンキュラス or スプレーバラ
  • 脇役:マトリカリア or スターチス or かすみ草
  • グリーン:ユーカリ or アイビー

→色を2〜3色に絞るとまとまりやすくなります。

ラナンキュラス
マトリカリア
スプレーバラ
ユーカリ

作り方ステップ

吸水スポンジを水に沈めて、自然に吸わせる(約5分)

・吸水スポンジがすっぽり入るバケツなどに、水をはって、スポンジを浮かせる
・しばらくすると吸水スポンジが沈んでいきます
・吸水スポンジの色が、乾いた時より濃くなります
・色が薄いままだと吸いきれてません、約5分〜10分ほど水に沈めておきます
 ※注意! 手で吸水スポンジを押して水に沈めないこと、自然に沈むのを待つこと!

器に吸水スポンジをカットしてセット

・好きな器(かわいいのがいいですね)に丈夫なセロファンやビニールをしく(水漏れする器)
・セロファンやビニールは器からはみでるおおきさにしておく(水漏れする器)
・よく水を吸ったそ吸水スポンジを器に入る、ギリギリの大きさにカッターで切る
・セロファンやビニールを巻き込まない様に、吸水スポンジを入れる
 注意! 器の中で吸水スポンジが動いてしまうと、花がとまらない、転んでしまう、ので
     やや大きめくらいのイメージで吸水スポンジをカットしましょう
     それでも動いてしまう場合は、小さく切って隙間に入れましょう 

【 吸水スポンジのセット〜花を挿す流れのイメージ 】 中央に主役の花を1本挿して

・一番高いところを決めましょう
・器の口より2倍から3倍の長さが目安でバランスがいいです



周りにグリーン→脇役の花の順にバランスよく挿す

・マトリカリア、スターチス、かすみ草などは、茎や細く柔らかいので、根本(切り口)を持ってスポンジにあててから、ゆっくり優しく、徐々に(送っていく様なイメージ)で差し込みます

前後左右、全方向から見て調整(意外と楽しい時間!)

・最後にユーカリなどのグリーンを細かく切って、吸水スポンジを見えない様に隠す

・水を入れて飾る!

まとめ

花瓶は手軽で便利だけれど、“自分で形を作る”という楽しさがあるのが、フラワーアレンジの世界。
少し手を加えることで、暮らしの中の“花の存在感”がぐっと変わります。
最初はシンプルなアレンジからでOK。
ぜひ、お気に入りの器や花材で、自分だけのアレンジを楽しんでみてくださいね。