🟥 花を飾ってみたいけれど、何から始めたらいいの?
🟥 飾ってみたけれど、面倒みるの? 切花のメンテ
🟥 せっかく買ったのにすぐに枯れちゃった、長持ちさせるには?
「花屋ってちょっと入りづらいんですよね」
そんな声をよく聞きます。
たしかに、おしゃれで静かな雰囲気に、緊張してしまう気持ち、よくわかります。
でも、花を飾るって、本当はもっと気軽でいいんです。
私も日々、花と向き合うなかで感じています。
はじめてはむずかしいけれど、たのしいですよ
そこでこの記事では、この記事では、初心者の方でも無理なく楽しめる花の飾り方をご紹介します。
選び方や飾るコツ、水替えのポイントまで、今日から試せるヒントをやさしくまとめました。
「ちょっとお花、飾ってみようかな」
そう思ってもらえたら嬉しいです。
この記事を読めば、「花屋に行ってみようかな」と気軽な一歩が踏み出せるはずです。
最初の一歩は「一輪だけ」からでOK
お花屋さんにいってみよう
少しだけ勇気を出して、近くのお花屋さんに足を運んでみませんか?
「花屋ってちょっと入りづらい…」という気持ち、よくわかります。
でも大丈夫。見るだけでもいいんです。
気になるお花を1輪だけ選んでみる。
名前も知らない花でも、「なんとなく好き」で選んでOK。
高価なお花じゃなくていいし、立派な花瓶なんていりません。
お気に入りのマグカップや、ジャムの空き瓶だって、花を引き立ててくれます。
たった1輪でも、花があるだけで空間も心もふわっと明るくなります。
そんな小さな“贅沢”を、ぜひあなたの日常にも。
「今度のお休み、ちょっと花屋のぞいてみようかな」
花屋さんがなければ、スーパーやコンビニなどのパックの花束でもOK
花屋さんにくらべると、圧倒的に買うハードルが低くなると思いませんか?
自分で選べるし、数本入って「〇〇〇円」などの安いお花もあったりしてお得感があります。
デメリットとしては、花屋さんと違って、こまめに管理する人がいないので
たまにハズレ物件のような花がある。(買う時には気が付きにくい)
スペースが限られているの種類が少なく多くの中から選ぶより
お気に入りが見つけにくいかもしれない、などもありますね。
高価な花でなくてもいい、移り行く気分にあわせて選びましょう
花は種類によって大きく値段が変わります。
(ここでは切り花といって、根っこのない花の話です)
ガーベラという花は、だいたい150円〜500円くらいです。
品種や大きさ、などにより変わってきますが、このくらいです。
胡蝶蘭という花は、高級な花鉢の代表格ですが、切花もあります。
ミディという小ぶりの花は、一本に数輪の花が付いて1000円前後が平均的。
大輪では2000円前後といったところです。


このように切花の価格差がありますが、
ご自分にあった価格のお花を選ぶといいでしょう。
「ご自分にあった」というのは、その時々で大きく変わるでしょう。
ご褒美ならば、ちょっと高めでも
お給料日前とかならば、何百円程度とか、もちろん気分によりきり!でも。
気分や気持ちは、季節や置かれている状況で移り変わるので
きっちり決めずに、移ろいを楽しむのも花飾りの醍醐味のひとつです。
高価な花瓶も道具もいらない
切花を楽しむのに必要なのはハサミです。
茎を短くするだけでなく、
水を吸うところを切って、水の吸い上げをよくするのです。
これを「切り戻し」と言います。
これは初心者向けからプロ用まで様々ありますが、
まずは!100円均一で買いましょう。
始めるにはお安い方がいいです。十分です。
めっちゃハマったら、だんだんに良いもの(必ずしも高級とはかぎらない)を
探しましょう。
自分にあったハサミに出会う、、使い込んでいく。
これも楽しみのひとつになってきます。
飾る場所のおすすめ と 花瓶は?
ここはポイントで書いていきますよ。まずは花を水につけましょう。
コップや空き瓶でも十分おしゃれ
花瓶がなければ、コップでも、ペットボトルでも、ジャムの空瓶でも、
水が入って、なおかつ花の重さで転ばなければ、大丈夫。
不安定なら、花の長さを調整して。
茎をハサミで切るのです。
その時に、茎の断面が斜めになるように、切りましょう。
水を吸い上げる、面積を少しでも大きくするのが目的です。
キッチンや洗面台など「ふと目があう場所」
ご飯をたべる場所は、おすすめです!
テーブルや玄関も定番だけど、気軽に始めるなら「自分だけが見る場所」が◎
パソコンデスクや、タブレット、スマートフォンで、作業的な事をする方は、
「花瓶を倒さない」ということに留意した上で!
デスクに飾るのは、おすすめです。
目を休めるし効果もあるし、
なにより、デジタルの疲れに対しての自然の癒し効果は抜群です。
ちなみに、集中力も増します。
(脳がホルモンを出すので)
水替えやお手入れの簡単なコツ
水は毎日替えなくてもOK(でも2日に1回がベスト)
花を飾ったら、それで終わり…ではなく、ちょっとだけお世話もしてあげましょう。
その中でもいちばん大切なのが「水替え」です。
でも、なぜ水を替える必要があるのでしょう?
それは、花の茎から出る成分や雑菌が、水の中にたまってしまうから。
放っておくと水がにごったり、ぬめりが出たりして、花が元気をなくしてしまうんです。
だから、水を清潔に保つことが、花を長く楽しむコツ。
毎日替えるのが理想ですが、正直それはちょっと面倒な日もありますよね。
そんなときは、2日に1回、気がついたときだけでもOK。
ついでに茎の先をちょこっと切ってあげると、水をぐんぐん吸いやすくなります。
水を替えることは、花とのちょっとした会話のようなもの。
「元気?」って声をかけるような気持ちで、気軽にお水を替えてあげてくださいね。
茎の先を少し切ると長持ちする
※ 上のブロックでも書いてますが ※
水替えの時も、買った時と同じように
茎の断面が斜めになるように、切りましょう。
水を吸い上げる、面積を少しでも大きくして吸いやすくする目的です。
枯れてきたら「ありがとう」と言ってさよならするのも花とのいい関係
気持ちを切り替えることにもなりますよ!
部屋の掃除とかって、始める前は気が重いですよね。
ただ、散らかった空間はストレスが溜まります。
そして、いざ掃除すると、スッキリします。
同じように、枯れた花をずっと飾るのは無意識的にストレスになる可能性もあります。
なので、もったいないと思っても、捨ててしまうのも、スッキリです。
花を飾る習慣ができると….
朝、目が合うと「ちょっといい日」な気分になる
忙しい日々の中で、自分を大切にする感覚が育つ
「花のある暮らし」が、あなたの心をデザインしてくれる
まとめ
花を飾るのは、難しいかもしれませんが、まずはやってみると、簡単だし、
特別でなく普通なことだな、と感じるようになります。
ですが、不意に目に入った時の、心の動きが必ずあります。
「あぁ、やっぱり、花があるといいな」は 確実に感じることでしょう!
また、忙しい日々の中で、自分を大切にする感覚が育ちます。
それは、日々を重ねると、どんどん良い効果が生まれますよ!
「花のある暮らし」が、あなたの心をデザインしていきます。

